実質負担額が59,300円だそーですわ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080826_willcom_d4_l/
ちなみに、エロゲマシンとしては結構いい感じです。
久々にきたなー価格負け _| ̄|○
RD-X4のショックに比べればずっと安いけどさ……。
たまたま見たNHK(これかもしれん)。
「どうして子どもはゲームに夢中になるのか?」
ゲームは子育てに必要な要素を含んでいるから。
算数のテストで百点取りました
→ 親「できるんだから国語もがんばんなさい」
ゲームでステージ1クリアしました
→ ゲ「おめでとう! きみはすごいね」
親がやらない「ほめる」という行為を、ゲームは何の"下心"も無くやってのけてしまう。
時には花火ですぱぱぱーんと。
時には成功シーンを別の角度から繰り返して祝ってくれる。
そして、時には脱衣で……
もしほめてくれない親がゲームを取り上げたら、それは親がゲームに嫉妬しているのかもしれない。などと思ったりしたのは独自解釈。
そいや、昔、ステージクリアしたときに表示されるCGを「ごほうびCG」と呼んだものでしたな。エロゲだけど(笑)
どしどしふんどし
「どうして子どもはゲームに夢中になるのか?」
ゲームは子育てに必要な要素を含んでいるから。
算数のテストで百点取りました
→ 親「できるんだから国語もがんばんなさい」
ゲームでステージ1クリアしました
→ ゲ「おめでとう! きみはすごいね」
親がやらない「ほめる」という行為を、ゲームは何の"下心"も無くやってのけてしまう。
時には花火ですぱぱぱーんと。
時には成功シーンを別の角度から繰り返して祝ってくれる。
そして、時には脱衣で……
もしほめてくれない親がゲームを取り上げたら、それは親がゲームに嫉妬しているのかもしれない。などと思ったりしたのは独自解釈。
そいや、昔、ステージクリアしたときに表示されるCGを「ごほうびCG」と呼んだものでしたな。エロゲだけど(笑)
どしどしふんどし
相変わらず忙しいんですけど。忙しい理由のお知らせ。
<その壱>
8月17日のコミックマーケット74にて、私が参画しているサークル「蔵月古書店」の本が「東−U−42−B カーバンクルさん」のブースに並びます。
私はほぼノータッチなのですが、クレジットにあげさせてもらいました。
「蔵月古書店専属物怪召還娘・ぶっくさーばんと!」というオリジナル作品の番外編というんですかね、こちらでちょこちょこ掲載している作品の書き下ろしコミックと小説になります。
お試し参加故、余り数はありません。完売したら我ら調子に乗るかもしれませんので、どうぞよろしくお願いします。
<その弐>
「蔵月古書店」のメンバーががんばっている中、私は別の仕事にてんてこまいでして。
アドベンチャーゲームのシナリオを書いている真っ最中です。
盆休みは完全にこれに集中するつもり。普段はほぼ深夜にしか作業できないので、集中するのも難しくほんと大変なのです。
せめて本業を自宅に持ち帰らないようにしないとなあ……。
しかし、自分の生活ペースを見る限り、サラリーマンの8割は同じ方法で「小遣い稼ぎ」と称した個人事業を起こせると思うんだけどどうなんでしょうね。
まあ、ショートスリーパーであればが条件だけど。
<その参>
「蔵月古書店」のメンバーががんばっている中(以下略)。
そのうち「無頼寿あさむ」名義の本が書店に並びます。
下のリンク先のどこかに、そのうち、たぶん、よほどのことが無い限り、いつか情報が出るはずです。
実は、本のタイトルを私は知りません(汗)
<その壱>
8月17日のコミックマーケット74にて、私が参画しているサークル「蔵月古書店」の本が「東−U−42−B カーバンクルさん」のブースに並びます。
私はほぼノータッチなのですが、クレジットにあげさせてもらいました。
「蔵月古書店専属物怪召還娘・ぶっくさーばんと!」というオリジナル作品の番外編というんですかね、こちらでちょこちょこ掲載している作品の書き下ろしコミックと小説になります。
お試し参加故、余り数はありません。完売したら我ら調子に乗るかもしれませんので、どうぞよろしくお願いします。
<その弐>
「蔵月古書店」のメンバーががんばっている中、私は別の仕事にてんてこまいでして。
アドベンチャーゲームのシナリオを書いている真っ最中です。
盆休みは完全にこれに集中するつもり。普段はほぼ深夜にしか作業できないので、集中するのも難しくほんと大変なのです。
せめて本業を自宅に持ち帰らないようにしないとなあ……。
しかし、自分の生活ペースを見る限り、サラリーマンの8割は同じ方法で「小遣い稼ぎ」と称した個人事業を起こせると思うんだけどどうなんでしょうね。
まあ、ショートスリーパーであればが条件だけど。
<その参>
「蔵月古書店」のメンバーががんばっている中(以下略)。
そのうち「無頼寿あさむ」名義の本が書店に並びます。
下のリンク先のどこかに、そのうち、たぶん、よほどのことが無い限り、いつか情報が出るはずです。
実は、本のタイトルを私は知りません(汗)